sasayannのアリギリスな夜 106日
ブログの更新、何に使用か考えていた、犬・車・ミニカー?と紹介してきた。
鳥もいるけど、そうだメダカだと思い、ふと考えた、自分は今は白メダカと
楊貴妃メダカしかいない、では本での紹介だと雑誌を探したら出て来た。
メダカの教科書 NO1~NO6までだが2冊抜けている。
NO2のページを開いた、参考になれば紹介したいと思い
メダカの基礎知識 身体の構造と雌雄の見分け方が載っていた。
メダカの飼い方の本にも載ってはいたが、その本は知り合いに貸した・今も借りてる?
背びれと腹びれ尻びれが確かに違う、図ではわかるが、実際には判断できるのか?
自分はわからない、
メダカの形質を素人、写真の通り本には載っている。
メダカの歴史とその系統 原種から緋メダカ・白メダカ・青メダカとなりその他
説明がしてある。これはすごいぞ! この雑誌は2年前の2020年6月とある
今は2022だから、2年前になりし、進化もあるのだろうかと考えたが、まずは
これらを紹介します!
これがメダカの教科書NO2・NO4・NO5・NO6 でNO1とNO3がありません
NO1以外かったはずだが?それはいいとして、笠倉出社様 紹介しますので🙇
ひれ長タイプ ヒレと言っても呼び方は種類がこんなにもあるんですね!
ロングフィン ここも同様で色んな名前があり覚えられません、
とても奥が深くて、にわかメダカマニアには太刀打ちできません、少しずつ勉強して
いきます。
ここで、AQUAさんのシュリンプ、今飼いたい魚、次世代のメダカ、
メダカが描く新世界、天下一メダカ展覧会、べた新時代、シュリンプデビュー!
など魅力的なないようが載っていたので発売/株式会社エムピージェーの裏表紙の
部分に記事、写真の無断転機、複写を禁じますとあったので配慮しました。
どうしたら紹介できる? 良い写真がいっぱいあるけどねぇ?
※もし笠倉出版社様もそうであれば、気をつけますのでよろしくお願いいたします。
メダカは小学生の頃、よく水路にいたけど、捕まえる事もなく飼う事もなかったが
雑誌で紹介されたと事を見ると、ブームなんですね!
知り合いでもメダカ始めた人が二人いますが、何気ないと思っていたら、すごい!
今ドジョウが2匹、これは数年前に水路で捕まえたのがいます。
川で魚を釣り、ます、ヤマメ、うぐい等、でも水槽では飼えませんでした。
川ではマス釣り大会が毎年、開かれていて当時は行きましたが、釣れた記憶がない
ウグイは産卵の時期に砂利の所に集まった物を網ですくっていました。
それは甘露煮になり、食卓に、夏場は川に入り、かじかをついたり、手を石の間
に入れ(こちらではにがむと言う表現で言いました。)捕まえた記憶がありますが、
子供の時の記憶ですね、少し本題よりずれてしまいましたが、紹介できればして
いきたいと思います。
ガチャの景品で、磁石で4つともくっつきます。
オオサンショウウオは出てこなかった、会社の人 いもり飼っているといってたけど
この地域ではさむいので県外で購入したと言ってましたが、昔は小川にいました。
AQUALIFEさんには聞いてみましょう?お願いしますと!