sasayannのアリギリスな夜

犬、車、生物、収集が好き

sasayannのアリギリスな夜

sasayannのアリギリスな夜 147日

朝は七草がゆではなかったが、正月をご馳走三昧の生活ではなかったので、

胃にも負担はないはず、七草(セリ・ナズナゴギョウハコベラホトケノザ

スズナスズシロ)と調べた所、1月7日「人日の節句」7種菜羹っという、

7種類の野菜の入った、汁物を食べて、無病息災や健康長寿を願う習慣があった。

よです。上記の習慣が奈良時代に伝わり、 日本の風習であった、「若菜摘み」

と合わさって現在の七草がゆの形になったとされています。Googleで検索

自分は、胃の為とばかり思っていましたが、この年になって知るとは?

Google便利でありがたい。

それと、もう一つ知ったことは、今年、自分は前厄であったのです。

娘の旦那が、今年は厄年なような事を、言ったので、新聞の厄除けの部分を見たら、

数え年で60歳、今年が前厄になっていた。ショックであった。

本厄ではないので、そのまま、気をつける事にしました。

なにやら長くなってしまったがここからが本題? 

20世紀のベストバイク

1979年 HONDA CB750F 

流麗なヨーロピアンスタイルに、空冷DOHC4バルブ並列4気筒を搭載。

セパレートハンドル、トリプルデスクブレーキ、アジャスタブルショックなどの

充実装備で、750ccクラスの販売記録を塗り替える爆発的なヒットとなった。

と説明に書いてあります。750は当時、限定解除での免許所得で、教習所では

試験がなく、別名一発試験で、ここから、1時間30分の所へ受けに行った。

事前のスクールなどもあり、起き上がりなども経験して挑んだが、不合格

コースは最後まで回れたが、その後もう一度受けたが、不合格で諦めました。

友人はその後数回で、合格してているが、バイクはカワサキの900?だったかな!

良くは覚えていないが、乗っていた気がします。もしかしたら、カワサキは嫁の弟

かもしれない、今や、誰一人としてオートバイには乘っていない、原付すら所有

していない、状況です。毎年のツーリングから、ゴルフになり、今は飲み会?

去年はコロナで行えず!今日レッドバロンNSR-250かな?157万円だった!

1984年 KawasakiGPZ900R

240km/h以上の最高速や、ゼロヨン加速10,976秒とい言った驚異の動力性能に

より当時世界最速の座についた、名車。カワサキ初となるサイドカムチェーン方式の

水冷エンジンは115psを発揮、「ニンジャ」のペットネームで親しまれた。

と説明に書いてありました、たしかこれに、弟は乗っていました。カウルはなかったかな?それか、なにかの600ccだかな!

こんどあったら聞いて見よう?忘れているかも?

GPZ400は別の友人が乗っていました。FXも別の友人が乗っていました。

CB750F 色違いバージョンです。

KawasakiGPZ900R 色違いバージョンです。
戸田社長セレクト 全10種の中で色違いバージョンが3組ほどありました。

次回は別角度、他のオートバイ紹介します。年式みても、新しいので1999年

だったので20年以上前のオートバイですが?懐かしさと青春を合わせて思いだして

下さい! ヒデキ,かんげき! ○○還暦!ですか? ○○は名前ですが?

人生100年!まだ半分? がんばろう!皆さんも無病息災で七草がゆを食べてね!