sasayannのアリギリスな夜? 385日
今日は雲が多めで少し過ごしやすい気がする?
気がするとは曖昧ではあるが、扇風機などは必要な感じだ!パソコンの温度表示は
32℃となっていたので、涼しくはないのだが?
ここに鬼ヤンマがいる!お世話になっている整骨院の入り口にオニヤンマの虫除け?
が居る! もう1枚撮影したが見あたらない?
江戸時代にこぞって飼育していた意外な生物! ねずみ?
総合研究大学院大学の名誉教授の池内了さんの意見として、sasayann抜粋で載せてますので、問題があればお知らせください!
ネズミの飼育が盛んだった、特に大阪ではネズミを交配させ、これまでにない珍しい
模様のネズミ作る事がブームになっていた。
ネズミは一般に、人家に害を与えるので憎まれていたが、その姿や挙動の可愛さもあり
愛玩動物になっていた。
ネズミにも様々な様々なタイプがあり、「家ネズミ」(クマネズミ・ラットである、ドブネズミ・マウスである、ハツカネズミの3種)がいる。
好まれたのは『奇品』明和年間(1764~72)以降、上方を中心に白鼠の飼育が
広がり、斑や月輪など毛色の変わった鼠が持てはやされ、高値で取引された。
第3章で植物で変わった品種の事を「希品」と言ったが同書では毛色の変わった、鼠や
形・大きさの異なる鼠を「希品」と呼んでいる!
安田容子氏の論文、「江戸時代後期上方における鼠飼育と希品の産出」
※養鼠玉のかけはし(春帆堂主人<春木幸次>1775年が最初である。
と書いてあった、その後も文献には白鼠のブーム等、経過なども記載されているが、
ここでは割愛しているので、気になる方は上の著者を検索して見て下さい。
何故、この話題かというと、人間というのは、今はメダカブームでもあるが、
十姉妹なども種類、呼び名がある事をはじめ、犬の種類についても、探求心と言うより
人と違う物が欲しいという欲求が強いと感じるが、それで色んな進化やブームがあるのだが、そう感じたので、載せている。
そういえば、ハツカネズミで白いのも子どもの頃、居たのを思い出した、天井でうるさいネズミも今の住宅では聞くこともない! クマネズミは時々古い家で見かけるがどこから入ってくるのだろう、十姉妹の餌を食べているのを数回見かけたが、狭い隙間で
どこかに行ってしまっていた。
ねずみ講など悪い言葉もあるが、そんな事が気になる見出しであった。
鬼ヤンマも見かけないし、(あまり関係はないが自然界とはすごい!)
インパラも凄い!シャクレだが?これは自然界には存在しないが、人間の創造物?
も凄いかも!
クマムシも凄い!宇宙で生きられる事が出来る? 最強の生物?
これはガチャですが、そんな記事も載っていました。
今は無き!MR-Sのエンジン4AG!O2センサーの部分ですね、これは警告灯が2度ほどついて交換した部分です。5年で2回てどうなのか?
日産のカタログVGかVQかV6エンジンです!今や話題にはなりません!
訳の分からない感じで今日のブログはここまでです。バイバイ
尻切れトンボになってしまいすみません!